【定期保険ランキング】今おすすめの定期保険を徹底比較！

定期保険ランキング！リスク細分化ありなしでポイントが分かれる

リスク細分型の保険では各社、喫煙状況や血圧、健康状態でランク付けを行っており、優良体ランクに入れるとかなり割引率が高くなってきます。このため健康度合いでおすすめが変わってしまいますが、特色を交えて紹介したいと思います！

【1位】 スーパー割引定期保険 / メットライフ生命

関連記事：メットライフ生命の定期保険「スーパー割引定期保険」

リスク細分型保険で、非喫煙優良体に分類されれば割引率最大52.9%

しかも更新型に場合には更新後の保険料率は契約時のまま最長80歳まで。

※死亡保険金1,000万円、保険期間・保険払込期間10年、非喫煙者優良型

HokeBone!!おすすめのポイント

なんといっても非喫煙優良体のクラスに入れれば最大52.9%の割引で最長80歳まで更新可能。保険金額も500万円コースから5000万円コースまで100万円刻み。自分に合った保険料を選べます。

【2位】 定期保険プレミアム / チューリッヒ生命

関連記事：チューリッヒ生命の定期保険「定期保険プレミアム」

リスク細分化型保険で、保険料の区分は2つのみ

喫煙の有無は過去1年以内で判断。血圧の基準がやや厳しく、過去一年以内の健康診断書の提出が必要ですが、クリアできれば3、40代で最安値を狙える定期保険です。

血圧をクリアできれば最安値か

血圧値120mmHg～80mmHgであることが条件であり、ここをクリアできるかがポイント。

※死亡保険金1,000万円、保険期間・保険払込期間10年、非喫煙優良体

HokeBone!!おすすめのポイント

チューリッヒ生命の定期保険プレミアムは非喫煙者であれば血圧基準をクリアできるかが最大のポイント。これを超えられるとスーパー割引定期保険よりも安くなる可能性があります。更新時には保険料は再算定されますが、定期保険でありながら90歳まで更新が可能。

【3位】 ブリッジ / オリックス生命

関連記事：オリックス生命の定期保険「ブリッジ」

他社で非喫煙優良体に当てはまらなければ一番安い可能性あり

ブリッジはリスク細分型の保険ではありません。その分、他社で非喫煙優良体に該当する場合はそちらの方が安い可能性がありますが、そうでなければブリッジの方が安いということが多いと思われます。

インターネット申し込み専用

リスク細分型にはせず、喫煙者でも男女共に割安な保険で、シンプルでわかりやすくし、インターネット専門にすることで割安な保険料を実現。

※死亡保険金1,000万円、保険期間・保険払込期間10年

Hokebone!!おすすめポイント

ズバリ！喫煙者の方や優良体に該当しない方はブリッジは保険料が安くおすすめです。

【4位】 Fine Save（ファインセーブ） / オリックス生命

関連記事：オリックス生命の定期保険「FineSave（ファインセーブ）」

終身、医療でも人気のオリックス生命、定期保険でもブリッジに続いてファインセーブ

終身保険でもオリックス生命のライズ、医療保険でもオリックス生命の新キュア、そして定期保険ではブリッジとファインセーブは高ポイント。ブリッジはインターネット専門に対し、ファインセーブは保険代理店で加入できる定期保険です。

ブリッジとの違いは？

※死亡保険金1,000万円、保険期間・保険払込期間10年

【5位】 かぞくへの保険 / ライフネット生命

リスク細分型ではない保険の中で割安

健康診断書はなくても契約可能。特約がなく相当にシンプルな死亡保険です。一般的に人気のリビング・ニーズ特約などもありません。

※死亡保険金1,000万円、保険期間・保険払込期間10年