こども祝金あり型とこども祝金なし型の2種類があります。こども祝い金なし型の方が返戻率が高く、86.4%の人がなし型を選択しています。
目次
主契約
主契約 | 支払事由 |
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こども祝金 |
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学資年金 |
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死亡保険金 |
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月額保険料の例
男性 | 保険料 |
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30歳 | 12,620円 |
40歳 | 12,790円 |
50歳 | 42,540円 |
※受取金額300万円、保険期間、払込期間18年、18歳時100万、以降50万×4回
日本生命のニッセイ学資保険の特徴
子供が0歳のときに加入が55.7%、こども祝金なしの方が110%と高返戻率
出産をきっかけに検討し、早めに加入する人がほとんどです。例えば30歳男性が18年間(0歳から18歳まで)での払込み額が2,725,920円の場合、受取り総額は300万円で返戻率は110%となります。
子供祝金ありの場合は返戻率107%
同じ条件の場合は3%も返戻率が下がってしまいますが、少しずつ受取ることができると、その時々の経済的負担は軽くなります。ただし月額15,560円と高くなるため、やや負担が大きくなります。
日本生命ならではの多彩なサービスも嬉しい
ずっともっとサービス「育児相談ほっとライン」は24時間365日相談が無料です。他にも女性の悩み電話相談Wellness-dial fも無料。こちらは女性の悩みなので女性契約限定ですが、出産や子育てを考えたときには心強い味方になります。