チューリッヒ生命のがん保険「終身ガン治療保険プレミアム」

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チューリッヒ生命の終身ガン治療保険プレミアムは、無解約払戻金型の終身がん保険です。現代のがん治療は入院による治療よりも通院や在宅療養が主流になってきていて、この終身ガン治療保険プレミアムはがん治療全体をカバー、保障してくれます。その中でも通院における放射線、抗がん剤、ホルモン剤治療は回数無制限で毎月給付金が受け取れるので、長引くがん治療にも安心です。また加入年齢は満6歳から満80歳となっています。

主契約

主契約支払事由
放射性治療給付金
  • ガン治療を直接の目的として所定の放射線治療を受けたとき
  • 回数無制限
抗がん剤・ホルモン剤治療給付金
  • ガン治療を直接の目的として入院または通院し、公的医療保険制度の給付対象となる所定の抗がん剤またはホルモン剤の投与・処方を受けたとき
  • 回数無制限

特約

特約支払事由
悪性新生物保険料払込免除特約

  • 初めてガンと診断確定されたとき
  • 上皮内がんは保障対象外
ガン手術特約
  • ガン治療を直接の目的として所定の手術を受けられたとき
ガン診断特約
  • 初めてガンと診断確定されたとき
  • 前回のガン診断給付金のお支払い事由に該当した日を含めて2年を経過した日の翌日以後に、ガン治療を直接の目的として入院されたとき
ガン入院特約
  • ガン治療を直接の目的として入院されたとき
ガン通院特約(Z01)
  • ガン治療を直接の目的として入院をされ、その入院前後の一定期間にガン治療を目的として通院されたとき
ガン緩和療養特約
  • ガンを直接の原因として入院または通院され、公的医療保険制度の給付対象となる所定のガン性疼痛緩和の所定治療を受けられたとき等
ガン先進医療特約(Z02)
  • ガン治療を目的として、所定の先進医療による療養を受けられたとき
  • ガン先進医療給付金の支払われる療養を受けられたとき
ガン診断後ストレス性疾病特約
  • ガンと診断確定されたあと5年以内に、所定のストレス性疾病と診断されたとき
  • 1回のみ
終身保険特約
  • 被保険者が死亡したとき
  • 責任開始日より91日以内にガンと診断確定された場合を除く
リビング・ニーズ特約
  • 医師の診断で余命6ヶ月以内等と判断され、その診断を元に保険会社が判断した場合に、生存中に死亡保険金の全額または一部を受け取ることができます
指定代理請求特約
  • 所定の条件を満たす場合のみ
  • 保険金・給付金等の受取人が被保険者である場合、被保険者から請求ができない所定の事情があるときに、被保険者に代わって、予め被保険者の同意を得て指定された指定代理請求人による保険金・給付金などの請求が可能

月額保険料の例

男性保険料
30歳3,210円
40歳4,250円
50歳6,210円

※主契約給付(抗がん剤ホルモン剤/放射線治療給付金)月額10万円の場合、がん入院給付金1万円、診断給付金100万円、終身、終身払、月払

チューリッヒ生命の終身ガン治療保険プレミアムの特徴

毎月の治療費を回数無制限で保障

終身ガン治療保険プレミアムは、がん治療が目的の放射線、抗がん剤、ホルモン剤治療を受けると、毎月の治療費が回数無制限で保障され、給付金を受け取ることができます。

充実の保障内容

終身ガン治療保険プレミアムには、悪性新生物保険料払込免除特約やガン先進医療特約など8つのがん特約をはじめ、ガン治療重視プラン・ガン総合保障プランなど自由にがん保険を設計することが可能です。あなたのニーズに合ったプランや特約を選択して、万が一のがん治療へ備えておくと安心です。

高齢になっても保障内容・保障額はそのまま

終身ガン治療保険プレミアムでは、契約を長年継続し、高齢になったとしても一生涯の保障内容は一切変わりません。また保障額が減ったりすることもありません。

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